ローン・契約

地盤改良工事が不要でも費用負担がある?

2018年9月25日

こんにちは。akiです。

地盤改良について、契約当初の予算から大幅に変更があった為に見積書の修正版を頂きました!

ネット上では地盤改良工事で数十万から百何十万もかかったとかいうお話をよく見かけます。

我が家では地盤改良工事費として、387,504円(税抜)が予算に組み込まれていたのですが、契約前の打ち合わせ段階では「ちょっと安すぎじゃないか?」と内心ビクビクしていました。
(微妙に端数があるので何か根拠でもあるのかと思ったんですがよく分からず)

実際にかかる費用なんて地盤調査してみないと分からないわけですから、この金額より跳ね上がる可能性だってあるわけですよ。

ところが、いざ調査してみると予想以上に地盤が硬くて良い土地だったらしく、逆にお金が浮いてくることになりました\(^o^)/ワーイ

地盤調査でかかった費用

我が家を建てて頂く工務店さんでは、スウェーデン式サウンディング試験という地盤調査方法を採用しています。

重りをつけた鉄の棒を地面にねじ込んで、棒がどれだけ沈んでいくかで地盤の強度を図る方法で、木造の一戸建て住宅の場合はほとんどがこの方法だそうです。

家づくりを応援する情報サイト:スウェーデン式サウンディング(SWS)試験とは【住宅建築用語】 より

調査費用はだいたい30,000円から50,000円が相場のようです。

我が家の場合は契約時に30,000円(税抜)が既に計上されていました。

この調査結果でどこまで強い地盤なのかが分かり、改良工事の内容が変わります。

  1. 改良無し(転圧工事は必要)
  2. 表層改良(表面の土を掘り起こして締め固める)
  3. 柱状改良工法(セメントと土で地中に家の支えとなる柱を作る)
  4. 鋼管杭圧入工法(家の支えとなる鋼の杭を強い地層まで打ち込む)

下に行くほどコストが上がります。

地盤改良が不要でもかかってくる費用

我が家は無事、地盤改良無しという結果が出たのですが、地盤改良が不要と言っても、全くお金がかからないわけでないようです。

  • セカンドオピニオン解析・保証費 75,000円
  • 地盤ランマー転圧工事 62,400円

これだけが最低限かかってくるとのことでした。

地盤保証をしてもらうために、地盤ネットという地盤解析専門の会社にセカンドオピニオンとして解析を依頼しています。
(個人ではなく工務店からの依頼)

地盤保証制度というものを利用しているようで、解析時に提案された改良工事(今回はランマー転圧)をして保証費を払えば、万が一不同沈下などの地盤が原因で起こる不具合が出てしまった場合でも一定の金額を保証してもらえるようです。

地盤保証制度は、地盤が原因で建物が傾いた場合に、建物の修復工事や仮住まいに必要な費用などを保証する制度。
基礎工事の前に地盤調査を行い、提案された地盤補強や基礎工事を実施することが条件となる。
保証内容は保証会社や契約によってケースバイケースだが、引き渡しから10年間、最高5000万円程度まで保証する制度もある。

SUUMO住活マニュアル:瑕疵や地盤の保証制度を知ろう より

ランマー転圧工事というのは、

こういう機械を使って地面に圧力をかけて踏みしめていく工事です。

つまり、地盤改良そのものは無しで大丈夫なのですが、何かあるといけないので念のためランマー転圧工事で地面を踏み固めておいてくれたら地盤の保証はするよ、ということなのです。

結果、

地盤改良工事不要 ▲387,504円
セカンドオピニオン  75,000円
ランマー転圧工事   62,400円 

計         ▲250,104円(税抜)

差額でまさかの約25万円も浮いてきましたよ!!ヤッター!!
(そしてこの半分弱はまとめてネットの費用に消えていく・・・)

というわけで、我が家は大掛かりな地盤改良工事はなく、ランマー転圧工事を行うだけで地盤改良は完了です!

地盤の硬さを事前に調べたい

私たちは土地の購入時に地主さんに土地の硬さについてお話を聞くことができました。

この辺り一帯の大地主さんなので、賃貸アパートや建売住宅なども建てられています。

その時に我が家の土地の周りは強い地盤の土地ばかりだったというお話があったので、予算オーバーはしないといいな・・・と淡い期待を抱いておりました。

予想通りというか、それ以上の良い結果になったので結果オーライなのですが、契約前にある程度の目安が分かると安心できますよね。

これから土地を探す方は、ネットでも地盤の硬さの目安を調べることができるので、

地盤サポートマップ

こういったものも活用してみるといいのではないでしょうか(^^

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