その他

購入半年、真夏にエアコンが故障!?原因は意外な所に・・・

昨年に引き続き今年も凄い猛暑ですね。

昨年の夏は入居前に購入したばかりのエアコンが故障し、数日間暑さで死にそうになりながら過ごす羽目になりました。

新品のエアコンが故障する確率は低いとは思いますが、今回はエアコンが壊れたときの対応や原因などについてのお話です。

故障することを考えてエアコンは2台以上あった方がいい?

我が家は全館空調ではなく普通の第三種換気なので、リビングと寝室にそれぞれエアコンを設置しています。

このうち故障したのはリビングの20畳用エアコン。

2台エアコンがあったお陰で、キッチンを使う時など止むを得ない場合以外は寝室にこもって、何とか身を守ることができました。

この時ばかりは、憧れの全館空調ではなくて各部屋にエアコンを設置する形で本当に良かったと思いましたね・・・(負け惜しみ)

実際には、全館空調でも故障対策として室外機が2台あるようなメーカーも存在するようなので、これから全館空調を導入する方はそういった故障対策をしっかり確認するといいですね。

(参考:憧れのフレンチシックインテリアへ:全館空調のメリットデメリットと我が家の電気代*入れ替え費用に驚愕!

真夏のエアコン修理はすぐ来てくれないことを覚悟しておく

リビングエアコンは故障する半年ほど前に楽○の通販で購入しました。

通販で家電を買うこと自体不安という方もいらっしゃるかと思いますが、実店舗もあるお店で保証もついており、何より型落ちでお値打ちだったんです・・・

不具合に気づいたのは、昨年7月30日の37度超えの猛暑日でした。

エアコンを稼働させてみても一向に生ぬるい風しか出て来ず、室内は外気より暑くなり蒸し風呂状態に・・・

電源の抜き差しやリモコンの設定確認をしても状況は変わらず、外に出てみて初めて、室外機が止まっていることに気づきました。

7月31日の朝一でメーカーに問い合わせ、

(※本来保証期間内は工事業者や販売店に問い合わせです)

8月2日の午後に来てもらえることになりました。

そう。

夏はエアコン修理が立て込んでいるのですぐには来てもらえません!!!

うん、知ってた!

その頃療養でずっと自宅にいた私は、3日間死にそうな思いをすることに・・・

新品エアコン故障の原因の多くはガス漏れ

8月2日の13時半(死ぬほど暑い)メーカーの作業員さんが来てくれました。

さて、何故室外機が止まってしまったかというと、原因は

ガス漏れでした。

エアコンは室外機のガスがなくなるとガスの代わりに空気が入り込むのですが、室外機はガスを圧縮しているため同じ力で空気を圧縮し続けると、最終的に爆発してしまいます。

そこで、安全装置として室外機にロックがかかって停止するという仕組みなのです。

それならそうと室外機の異常を室内機側に知らせる機能があってもいいじゃないかと思うのですが、室外機は「冷媒回路」室内機は「電子回路」でそれぞれ制御されているので通知機能はないんだそうです。

エアコンの調子がおかしいと思ったら、まずは

  1. フィルター清掃
  2. 電源の抜き差し
  3. リモコンの設定確認
  4. それでダメなら室外機の確認

ということでした。

私がフィルターを掃除している間にメーカーの方が室外機を確認すると、室外機からガスを出すケーブルが若干ねじれていました。

このねじれがガス漏れの原因です。

ケーブル同士の接合部分は1ミリ以下のズレでもガス漏れの原因になるそうで、少しでも無理な力をかけて設置工事をするとこういったことが起きるそうです。

こうした不具合があると大抵一年ほどかけてガスが抜けるそうなのですが、暖房を使うと冷房の3倍くらい早く抜けるらしく、一度冬を越えた我が家では半年経過した真夏のタイミングでガスが抜けきってしまったのでした。

今回の修理ではこのねじれ部分を切断して繋ぎ直します。

ケーブルが短くなる分室外機本体の位置をずらす必要が出てきたので、土台にしているコンクリートブロック(しかも砂利に埋まってる)も一緒にずらすことになりました。

というか私一人ではできないのでお願いしてしまいました。

ありがとうお兄さん・・・

ちなみに余談ですが、我々の初動対応が間違っていたため、いらぬ金銭のやり取りまで発生してしまいました。

本来エアコン取り付けを行った工事業者に連絡をしていれば、工事業者負担で修理ができた所を、メーカーに直接連絡してしまったので、メーカーに支払う修理費用が発生してしまったのです。

《エアコンクリーニングと一緒にエアコン取り付けまでやってもらった時のお話はこちら》

保証期間内なのでどちらにしろ我々負担の修理費は発生しないのですが、

本来費用負担する工事業者→実際修理したメーカーへの支払い

の直接のやりとりができない為、

工事業者(振り込み)→私(立て替えて振り込み)→メーカー

このように私が間に入って立て替えることになりました。(面倒)

内部の初期不良の可能性もある

修理からわずか二日後、

再び故障しました!!!!(死)

また生ぬるい風になってしまったのですが、室外機は回っているのでガスの残量はありそうです。
(満タンに補充したものが二日で抜けきるわけがないので)

前回のメーカー作業員さんに連絡し、その日のうちに来てもらえることに。

そして早速室外機を分解します。

原因はなんとここ。

この複雑な形状をした蒸発器という部分からガス漏れをおこしていました。

作業員さん曰く、こんなところから漏れるなんて滅多にないそうです。

おそらく組み立て時の溶接がうまくできてなかったのではないか、と。

形が複雑すぎて場所の特定に時間がかかりましたが、何とか一箇所だけ特定できたので、銅で溶接をして補修は完了。

一応冷気は出るようになりましたが、ガス漏れ箇所が直した一ヶ所のみだとも言い切れず再発の可能性があるので、販売店への初期不良交換を要請するように勧められました。

(作業員さんは最初からメーカーに交換対応を掛け合ってくれてたのですが、許可がおりなかったのです)

旦那から販売店に交渉してもらって、無事初期不良交換していただきました。

あれから一年経ちますが、エアコンは不具合なくちゃんと稼働しています。

もしエアコンが一台しかなくて真夏に壊れてしまったらと思うとゾッとしますね。

まとめ

エアコンが故障してから原因特定まで、6日もかかりました。

こんなことは滅多にないとは思いますが。

その間水分や塩分をとって濡れタオルで体を冷やし、なるべく寝室にこもっていましたが、最終的には熱中症で救急搬送されました。

こうならない為にも、エアコンの点検やフィルターの清掃などのメンテナンスは本格的な夏を迎える前にやっておくことをオススメします。

あとやっぱりエアコンは故障することを前提にして設置を考えた方がいい・・・本当に命に関わります・・・

★エアコン取り付け・取り外し業者を探すなら


エアコンサポートセンター



年収300万円台からの家づくり - にほんブログ村

-その他
-, , ,

© 2020 年収300万円台からの家づくり