外観・外構

車3台分の折板カーポート設置!オーダーメイドにしたメリット

こんにちは。akiです。

住み始めて約一年半、やっとカーポートを設置しました!

家を建てるときは予算を限界ギリギリまで削って、外構予算も100万円しか用意していなかったので、流石にその予算ではカーポートは付けられず・・・

昨年一夏超えて、南南西向きの遮るものが何もない駐車場のあまりの暑さに、私達夫婦はカーポートの必要性を痛感しました。

そこで、今年の夏が来る前に何としてもカーポートを設置したかったのです。

既製品ではなくオーダーにした理由やメリットなど、カーポートをこれからつけようか迷っている方の参考になれば幸いです。

既製品ではなくオーダーにした理由

住宅街でよく見かけるカーポートといえば、屋根が透明や半透明のポリカーボネートでできているものが多いかと思います。


LIXIL:カーポート・ガレージ一覧 より

サイズが決まっている既製品であれば、比較的安価に設置できるものが多いのもこのタイプです。

私達も初めは予算を抑えたくてポリカーボネート製の既製品を探していましたが・・・

無いのです。

  • 並列3台駐車できて
  • 今ある外構を極力壊さず
  • 柱が邪魔にならない

という私たちの希望の条件を満たすカーポートが存在しない・・・

何故なら、そもそも駐車場そのものをイレギュラーな大きさにしてしまった為に既製品サイズでは合うわけがないのです。

どうにもならず途方に暮れていたのですが、夏を迎える前のとても良きタイミングでご縁を頂きまして、オーダーメイドの折板カーポートを扱っている中部住器さんに相談することになりました。

オーダーの折板カーポートのメリット

折板カーポートはガルバリウム鋼板の屋根と鉄筋の組み合わせでできている頑丈な造りのカーポートです。


中部住器:C&Jガレージ より

そして何より見た目が・・・良い!!

ビジュアルの段階でかなり心惹かれていたのですが、実際に中部住器さんにお話を聞いて私が感じたメリットが以下の3点です。

土地に合わせた形や大きさにできる

これがイレギュラーサイズ問題を解決する一番のメリットです。

ガルバリウム屋根を希望のサイズに切断して調整できるので、既製品ではカバーできない範囲にも施工ができます。

ちなみに我が家の駐車スペースは3台分ですが、車一台当たりに確保しているスペースが通常より余裕がある為、既製サイズの3台用では全然収まりません。

駐車場だけで間口9m・・・

一般的な既製品(サイズ調整可能なセミオーダー除く)を調べた中では3台分で間口8.4mが一番広いものだったのでどうあがいても無理でしたね。

オーダーなら我が家のようにサイズがイレギュラーで既製品が合わない場合の他、変形地で既製品だと敷地からはみ出してしまう場合でも施工できるのが強みです。

この強みを生かして、駐車場から玄関先まで屋根を延長して雨の日でも濡れずに移動できるようにしているお宅を見かけることがあるのですが、

「我が家もそんな風にしたい!」

ということで、間口の大きさについては担当さんと実際に敷地を測りながらお話を進めていきました。

その結果、玄関アプローチ込みで間口11mになりました・・・!!

中部住器さんの実際の施工例はコチラから


柱の数や位置の希望も対応してもらえる

大きさの次に気になっていたのが支柱の数です。

せっかく広々とした駐車場にしたのに、カーポートの支柱のせいでデッドスペースができるのは嫌なのです。

折板カーポートにも色々あるようですが、中部住器さんの場合、屋根を水平に支えている桁の中にも鉄筋が入っているのでかなり強度があります。

間口が11mあっても4本の支柱だけで屋根を支えることができるんだそうです。

積雪の多い地域だと長辺の真ん中に柱を立てて6本にすることが多いそうですが、ほとんど積雪のない地域なので4本にして頂きました。

ちなみに積雪時でも、桁部分に格納している補助の柱を下ろして強度を上げることができます。

年に1回使うか使わないか・・・というくらいだと思います。多分。

そして、支柱の数だけでなく位置にも希望がありました。

カーポートを玄関アプローチまで広げたのは、雨に濡れないだけでなく、デッドスペースを極力作りたくなかったというのがかなり大きいです。

仮に駐車場3台分だけのカーポートにすると多分こんな感じ。

駐車場がアプローチに沿って斜めになっていて段差もなくほぼ一体化しています。

その為、図でデッドスペースになっている部分は車道に出る時の走行ラインだったり、洗車やタイヤ交換などの作業スペースにしたりして結構活用している部分なのです。

というわけで、アプローチギリギリまで施工しましょう、という話にまとまりました。

ここでも少し問題があって、アプローチがカーブしている故に支柱がアプローチにかかってしまう可能性がありました。

そこでアプローチを壊さないギリギリの広さでお願いして、こんな感じにして頂きました。

本当にギリギリ!

外構を極力壊したくないという細かい希望まで聞いて頂けたのが、最終的にオーダーにした決め手だったように思います。

月々のローン負担が思いの外重くなかった

今現在、まだ私の仕事が安定していないことやコロナの不安もあるので、手持ちの現金は使わず、旦那に無理のない範囲でローンを組んでもらいました。

初めは車のローンのようなイメージがあったので、

「月の負担が何万もするなら無理だね」

って話をしていたのですが、15年や20年の長期ローンが可能で、想像していたより月々の負担が軽かったのに驚きました。

さらに固定金利でずっと返済額が変わらないですし、住宅ローンのように団信までついています。

真夏でも雨の日でも快適に車の乗り降りができて、長く乗る予定の車も紫外線から守れるのなら頑張れるかな!という金額でした。

実際に設置してみての感想

家に帰ってきてびっくりしました。大きすぎて。

一番心配していたのが、リビングが暗くなったらどうしようということでした。

リビングの掃き出し窓が南側に2面あるので、これまで日中は照明を点けずに過ごせていたのです。

実際に設置した後でも、やや暗くなったもののなんとか照明なしで過ごせました!
カーポートは家の外壁にはくっつけず、壁からおよそ1.35m空いているので、外壁の下の方まで日差しが届きます。

6月の中旬、午後4時前でこんな感じです。

逆に今までが駐車場からの照り返しでかなり明るかったので、ちょうど良い感じに落ち着きました。

ただ、日が低くなる冬場は室内に2mくらい影ができるというお話なので、また冬になったら確認したいと思います。

日差しを遮ることよりも冬場の明るさを優先したい場合は、オプションで部分的に折板タイプのポリカーボネート屋根にして明り採りにもできるそうです。

その他、照り返しがなくなった分リビングの温度上昇が抑えられているような気がしたり、車に乗る時に車内もハンドルも熱くないので、本当に本格的な夏を迎える前に何とかできて良かったです。

あと、雨が降ってるのに傘をささずに乗り降りしたり作業したりできるのは本当に楽です。

ちょっと感動すら覚えました。

おわりに

オーダーメイドのカーポートと言われると、流石に贅沢かな、とか我々では手が届かないものではないか、という先入観がありましたが、実際にお話を聞いてみると長期ローンが組めたり、オーダーならではの多くのメリットがあったりして、設置して良かったなと思います。

今回設置をお願いした中部住器さんは、プランニングも見積もりも無料でやっていただけて、細かい部分まで話を聞いてもらえたので、私たちも納得してお願いすることができました。

中部エリアや関東エリアにお住まいでカーポートを考えている方は、一度無料相談してみてはいかがでしょうか?

そしてこれから家づくりをする方は、日当たりのいい方角に駐車場を配置するならカーポートも計画することをお勧めします!

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