外観・外構

黒い外壁にする前に!押さえておきたいデメリット!!

投稿日:2018年7月10日 更新日:

こんにちは。akiです。

今週は銀行でローンの本契約なのですが、それと並行して仕様の打ち合わせが入ってきます。

まずはコーディネーターさんとの外観の打ち合わせからです。

外観の配色を決めるにあたって色によるメリット・デメリットを検討してみました。

《目次》
◯外壁の候補は落ち着いたブラック
◯黒外壁のメリット・デメリットとは?
 ①黒は熱を吸収して熱くなる?
 ②黒は紫外線によって劣化が早まることがある?
 ③黒は汚れが目立つ?
 ④サッシの色は内側と外側で変えられる?
 ⑤黒い外壁でまさかのご近所トラブル?
◯まとめ
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外壁の候補は落ち着いたブラック

コーディネーターさんとは挨拶を交わしただけで我々の希望をまだ伝えていませんが、打ち合わせ前に私たちがある程度イメージを固めておけるように、予め数パターンの外観見本をLINEで送って頂きました。

最初に送られてきたのが白、アイボリー、黒の3パターン。

旦那が黒を選ぶ予感しかしなかったのですが、ブラウンが個人的に見てみたかったので、追加でブラウンとダークブラウンの4パターンもお願いしました。

スッキリしすぎていた外観も、実際に色をのせていくとそれなりの家に見えるので不思議ですね。

7パターンの中で旦那が一番気に入ったのが予想通り黒の外壁でした。

真っ黒に近いチタンブラックをメインに、木目調のブラウンがアクセント。
サッシ類も黒で引き締まった感じです。

これを見た旦那が

「外観は俺が決める!黒!!」

と突然張り切りだしました・・・(^^;

元々黒が大好きで初めは内装も黒くしたいと言っていたくらいなので(それは全力で止めました)やっぱり・・・という感じです。

見本を見る限り、黒も落ち着いていて格好いいと思ったので旦那の判断に任せることにしましたが、インスピレーションだけで決めるのもよろしくないので、黒外壁のメリット・デメリットも合わせて確認しておくことにします。

黒外壁のメリット・デメリットとは?

①黒は熱を吸収して熱くなる?

白色は熱を反射し、黒色は熱を吸収する、というのは洋服を着ていると良くわかるかと思います。

黒い服の方が断然熱くなりますよね。

表面温度については外壁も同じですが、それが室内まで影響するのかどうかが問題です。

コーディネーターさんに調べて頂いたんですが、室内への影響はどんな断熱材を使用するか、またどんな構造かにもよるそうです。

今回はアクアフォームという気密性の高い断熱材を隙間なく吹き付けます。

そして外壁材と断熱材の間に通気層を設けています。

この断熱材と通気層があることで、外部の影響を受けにくい造りになっているそうです。

白壁と黒壁で実際に計測していないので差が全くないとは言い切れないのですが、体感レベルでの温度差は殆どないそうです。

高気密高断熱を謳っているHMであれば問題はなさそうですね。

②黒は紫外線によって劣化が早まることがある?

紫外線も白は反射し黒は吸収します。

今回外壁材として選んだケイミューの光セラシリーズは紫外線に強い商品です。

美しい住まいの外壁にとって紫外線は大敵。
優れたUVカット機能をもったセラミックコートは、紫外線から着色層を守り、長期間、外壁の色あせ・日焼けを抑えます。
再塗装の必要性が少ない分、メンテナンス費用を軽減できます。

KMEW:光触媒コーティング外壁材 光セラ より

UVカット機能がついているので紫外線劣化は抑えられるようですが、外壁の色によって変わるのかどうかが問題です。

ケイミューからの回答では、色による劣化の差はないとのことでした。

長い目で見ると白でも黒でも同じように若干の色あせは出てくるのですが、白は色あせが分かりにくく、黒は分かりやすい為、素人目で見ると黒の方が劣化が大きいように見えるだけで、実際は色による差はないということです。

色褪せが気になる方は白っぽい外壁にしておいたほうが無難、ということですね。

③黒は汚れが目立つ?

外壁が汚れる主な原因として、

  • 黒い雨だれ
  • 苔やカビ
  • 排気口の油汚れ
  • 鳥の糞

などがありますが、黒い外壁だと特に鳥の糞が目立ってしまうという口コミが多いです。

しかし雨だれやカビなどは白い外壁の方が目立つので、汚れが気になるならグレーなどの中間色を選んだ方が良さそうです。

汚れの目立ちより色を優先したいなら、汚れにくい素材や塗料もあるのでそういったもので対策するといいですね。

今回の光セラは光触媒の力で汚れを分解するセルフクリーニング機能がついているので、白でも黒でも比較的綺麗に維持できると思います。

④サッシの色は内側と外側で変えられる?

外観はシックで落ち着いた色にしたいけど、内装は白く明るくしたい!
となると、サッシの色も内側と外側で変えないといけません。

窓のサッシはアルミ樹脂複合サッシにしているので、外側と内側で色を変えることができます。
今の住宅は複合サッシがほとんどなので問題ないと思いますが、アルミだけのサッシだと色分けができないようです。

ちなみに我が家は三協アルミのマディオJシリーズなので、外観は6色、内観は5色から選ぶことができます。
ただ、色が木目調に限られており、メタルカラーを選ぶ場合は内・外の色分けはできないみたいです。

おそらくメーカーによっても色々違うと思うので、事前に調べておくといいですね。

⑤黒い外壁でまさかのご近所トラブル?

ネット上では「隣に黒い外壁の家が建つのは嫌!」とう書き込みをちらほら見かけます。

南側の大きな窓の前が真っ黒の外壁でいっぱいだったら嫌になる気分は分からなくもないです。

近隣の住宅と距離が近い場合、白い壁なら光が反射して多少明るくなりますが、黒だとそうはいきません。
光を吸収してしまいますし、視覚的にも暗くなります。

ただ、カラフルな外壁の場合も色そのものが反射して近隣のご迷惑になることもあるようなので、黒だけが敬遠されているわけではなさそうです。

また、真っ黒だと住宅街の景観に合う・合わないで揉めることもあるようですね。

我が家は近所に住宅はあるものの、お隣さんまで十数メートルくらい(家一軒分くらい)離れているのでそこまで気にしなくていいのかなぁという感じです。

グレーや茶色の家に混じって薄いブルーやピンクのお家も建っているので、景観とかあまり関係なさそう・・・。

家の北側の集合住宅の人には申し訳ないですけどね・・・(^^;

まとめ

白や茶色、グレーといった無難な色に比べると、黒い外壁はデメリットが多いように感じました。

最近は黒外壁の家も多くなってきていますし、色なんて完全に個人の好みの問題なのですが、面積が大きいだけに周囲に与える影響も少なからずあります。

外壁材のグレードアップで回避できる問題だけならいいのですが、ご近所トラブルにまで発展させたくないですよね。

あまり見かけないような色の外壁を選ぶ場合は、デメリットや周囲の状況を踏まえた上で判断することが大切ですね。

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