風水

地鎮祭は「建築の吉日」を選ぶと良い?

2018年7月17日

こんにちは。akiです。

先日やっと土地のローンの本申し込みをしてきました。

土地の分筆手続きがあり、普通の土地購入よりもさらに時間がかかってしまったので、当初の予定より一ヶ月押しです。

こんな流れなので順調にいけば7月末には土地の受け渡しができます。
土地が自分達のものになったら、いよいよ地鎮祭です!!

地鎮祭を8月2日、引き渡しを11月28日に予定しているので、かなりタイトなスケジュールです。
7月31日の土地受渡し後から可能な限り早く着工する為に、のんびり地鎮祭のお日柄を選んでいる余裕はありませんでした(^^;

お日柄が悪いからといって何か起きるわけではないですが、余裕があるなら良き日を選ぶと気分的に良いかもしれませんね。

地鎮祭を行うのに良い日とは?

普段私たちが何かの節目に気にする吉日と言えば、大安や仏滅といった「六曜」くらいだと思います。
私もこれで選びました。

しかし建築業界では、昔から使われている十二直という暦注を重視したり、三隣亡を避けたり、土用期間に被らないようにするという古くからの慣わしもあるそうで・・・。

・・・全部気にしてたら家が建たぬわ!!!

というわけで吉日をどこまで気にするか、そしてどこで折り合いをつけ妥協するかを考えてみたいと思います!

ちなみに我が家は8月2日の六曜・友引、十二直・危、そしてまさかの土用期間中です(^q^)

本当は8月5日が大安で十二直も日柄が良かったんですが(でも土用期間中)、日曜日なので工務店さんのスタッフが出払っているという理由で却下されました。

担当Oさんも私も六曜しか見ていなかったですし、そもそも土用なんて後から知ったわけですが・・・。
(このブログ書いてなかったら多分気にもしていない)

まぁ普通はそんなもんなんでしょうけどね。

六曜はどれを選べばいいの?

地鎮祭は午前中に行うことが多いので、午前中が吉になる日が良いそうです。
(午後がダメということはないようです)

大安、友引、先勝が吉日として選ばれることが多いようですね。

◎大安(たいあん)
移転開店等万事利あらざることなし、大吉日。最も吉日。
◎友引(ともびき)
朝夕よし、正午わるし、葬式を忌む。大安に続いて吉日。朝は吉、昼は凶、夕方は大吉
◯先勝(せんかち)
諸事急ぐことによし、午後よりわるし。午前中は吉、午後2時〜6時は凶。
◯先負(せんまけ)
諸事静かなることによし、午後大吉。午前中は凶、午後からは吉
△赤口(じゃっこう)
諸事ゆだんすべからず、用いるは凶、正午よし。厄日。午前11時〜午後1時はかろうじて吉
×仏滅(ぶつめつ)
万事凶、患えば長引くおそれあり。大凶日。

ちなみに六曜そのものはそもそも地鎮祭とは関係ないようで、気分的な問題らしいです。

十二直の吉日とは?

建築業界で重視される十二直とは、北斗七星の動きを吉凶判断に用いたものだそうです。

「直」には「よく当たる」という意味もあり、一般でも昭和初期までは六曜より重視されていたんだそうです。

建(たつ)・・・この日は大吉にて万よし、但し土をうごかし船のりは悪し
除(のぞく)・・・何事にもわるき事をよける日なり。物をすつるに大いによし
満(みつ)・・・神祭り家造り移転婚礼開店たねまき等よし
平(たいら)・・・よしあし共に平かなり、すべて相談事には大いによし
定(さだん)・・・この日はたねまき婚礼井戸掘等万事さだめる事には大いによし
執(とる)・・・この日は全て手に入れる事によし
破(やぶる)・・・この日はやくそく相談その他のとり決め等によろしからず
危(あやぶ)・・・この日は何事にもあやうき日故たび立船のり等にわるし
成(なる)・・・この日は開店披露柱立等に用いて大いによし
収(おさん)・・・この日はおさむという日故収穫其の他諸事に用いてさわりなし
開(ひらく)・・・この日は入学開業諸事前途の望みとぐるによし、進んで大吉
閉(とづ)・・・この日は閉ずという日故開店其の他万事に悪日なり、墓石立に吉

一般的な建築吉日カレンダーと、一部の神社が提供しているカレンダーに違いがあって悩むところなのですが、一般的には以下の6つが吉日とされています。

建・満・平・定・成・開

神社関係のカレンダーなどでは

十二直は除、定、成、開

二柱神社 より

十二直の除・定・平・成・開・納

西野神社・ひめくり暦 より

結婚や結納、お祝い事に良いとされるのは建・満・平・定・執・成・開に当たる日となります(*´Д`*)
また、地鎮祭をするなら満・執・危・成・収が良いでしょう!

冠稲荷神社ブログ より

神社だけでも解釈の違いでこれだけ吉日に違いがあるんですね。
どれを信じればいいのやら。

十二直はその日の吉凶だけでなく、その日にとる行動に関しての吉凶の要素が大きいので、それをどう解釈するかで変わってくるようです。
より詳しく知りたい方は、

日本文化研究ブログ Japan Culture Lab

がとても分かりやすいので、よかったら参考にしてみてください。

三隣亡は迷信だった?

建築カレンダーにちょくちょく出てくる「三隣亡」ですが。
どうやらこの日に建築すると三軒隣まで滅びるという意味だそうです。怖っ!

三隣亡そのものの成り立ちはこんな感じ。

江戸時代の本には「三輪宝」と書かれ、「屋立てよし」「蔵立てよし」と注記されていた。
すなわち、現在とは正反対の吉日だったことになる。
これがある年に暦の編者が「よ」を「あ」と書き間違え、それがそのまま「屋立てあし」「蔵立てあし」と伝わってしまったのではないかとされているが、真偽は不明である。
後に、「三輪宝」が凶日では都合が悪いということで同音の「三隣亡」に書き改められた経緯がある。

ウィキペディア より

このように元々は建築の吉日だった「三輪宝」が、江戸時代の書き間違いから逆の意味になってしまったことから始まったようですが、それが現代まで建築の大凶日として信じられているようです。

そんなばかな。

迷信なので信じる信じないは自由なのですが、三軒隣まで・・・ということなので、ご近所づきあいを考えたら避けた方が無難なのかもしれませんね。

土用期間を避ける理由とは?

土用の丑の日でおなじみの土用ですが、年4回もあります。
立春・立夏・立秋・立冬の前18日間なので、なかなか長期間ですね。

今やウナギのイメージしかない土用ですが、そもそもはこんな意味があります。

四季のある日本は季節の変わり目に土用が入ります。
風水は目に見えない気の流れが人の気に作用すると考えるので、人が過ごす環境の気を整える為に対策を講じます。
土用の時期は季節が変化をしている途中なので、環境の気は不安定です。
特に大地にはエネルギーが宿るので、ここを刺激してしまうとますます不安定さが増してしまうと考えられています。

ウントキーネ より

とりあえず大地が不安定になってるからそっとしといてね、ってことらしいです。

建築に関しては、工事の着工(つまりスタート)だけ土用期間を避ければ良いとされています。
さらに間日(まび)という土用期間中でも土を触って良い日があるので、ピンポイントでそこを狙えばOKのようです。

この夏の土用では7月20日〜8月6日が土用期間に当たります。
7月22日、23日、27日、8月3日、4日が間日です。

地鎮祭に関しては、これも解釈の違いで意見が分かれるところのようです。
土を掘らないので地鎮祭はOKという意見もあれば、地鎮祭もNGという意見もあり・・・。

我が家は思いっきり土用期間なので、期間中でも地鎮祭OKと解釈しました(^^;

人間に都合のいいように「間日」を設けている時点でそんな気にしなくてもいいような気がしたんですよね・・・

まぁこういうのは気持ちの問題ということでwww

まとめ

地鎮祭一つとってもいざ日取りを決めるとなると難しいですね。
ただ吉日を選べばいいというわけでもなく、三隣亡があったり土用期間に邪魔されたりなかなかうまくいきません。

工期に余裕があって、日程もある程度選択肢があるのが一番なんですけどね。

仕事の都合やHM側の事情も加味しながら、お日柄も妥協しつつちょうど良い着地点を探すのがベストかもしれませんね。

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