内装・設備

新築戸建住宅でネット環境を整えるなら『まとめてネット』がおすすめ

2018年8月21日

こんにちは。akiです。

せっかく戸建を建てるなら、ネット環境もしっかり整えたいですよね!

今住んでいる物件はケーブルテレビ対応でインターネット回線も引くことはできます。

が、なんとこのご時世に3Mbpsしか速度が出ないという驚きのロースペックなので、据え置き型ルーターを使って全ての機器を無線LAN接続でまかなっております。
(下り最大440Mbpsなので理論値で言えば一昔前の光回線より早い)

PCや動画視聴の頻度が多い我が家では快適なネット環境が必須なので、どのようにするのがベストなのか調べてみました。

無線LAN接続のデメリット

我が家の標準プランでは、インターネット接続が全て無線LANでの対応です。

無線LANがあれば家の中のどこでもネットが使えるので問題がないように思えますが、実はデメリットもあります。

速度が低下することがある

無線LANは複数のデバイスで一つの電波を共有するので、繋ぐものが多くなりすぎると速度が出にくくなることがあります。

最近はAIスピーカーやスマート家電などのwi-fi対応デバイスが増えていますし、スマホで手軽に動画を観ることもできますよね。

同時に使うものが増えるほど、速度低下の可能性があるということです。

障害物や電波干渉の影響を受けることがある

ルーターからの距離が離れていたり、遮蔽物がある場合も速度が出にくくなります。

さらに、電波の種類によっては他の家電からの干渉を受けます。

・2.4GHz帯は障害物に強いが電波干渉の可能性大。

・5GHz帯は電波干渉の可能性は低いが障害物に弱い。

デバイス側が最新の無線LAN規格に対応していないと、2.4GHz帯しか使えないことも・・・

(参考 コミュファ光:回線速度向上編

無線LANのデメリットを補完するのは有線LAN

その他メリット・デメリットを以下にまとめてみました。

有線LAN 無線LAN
《メリット》
・速度が出やすい
・セキュリティ面で安心
《デメリット》
・速度が遅くなることがある
・セキュリティ面で不安がある
《デメリット》
・配線がごちゃごちゃする
・移動できない
《メリット》
・配線がないのでスッキリ
・電波さえ届けばどこでも使える
デスクトップPCやTVなど固定して使うもの、大容量のデータ通信をするもの向き ノートPCやタブレットなど持ち運びを想定したもの向き

こうして見ると、有線と無線でお互いのデメリットをカバーしているのが分かります。

我が家では無線LANのデメリットを最小限にする為に、持ち運ぶことのないデスクトップPCやTVには有線LANを導入することにしました。

注文住宅は好きな所にLAN専用コンセントを配置できる

既に家が建ってからインターネット回線を引き込む場合は、屋外の電柱から壁に穴を開けたりエアコンダクトを利用したりして光ケーブルを引き込みます。

そして家の中に回線終端装置等の機械を設置して

「後はwi-fiでもLANケーブルでも好きに繋いでね!」

という感じでした。

この状態で有線LANにするとルーターとデバイスを繋ぐLANケーブルが邪魔だし見栄えも悪くて正直微妙です。

しかし今回は違います!

建設中にあらかじめLANケーブル用の配管を壁の中に這わせておくことができるのです!!

壁の中に這わせたケーブルの行き先がこれ。

マルチメディアコンセント!


Panasonic:マルチメディアコンセントとは より

コンセントの差し込み口にTVやTELだけじゃなくLANジャックまでセットになったものが存在しているんですね!

このマルチメディアコンセントと合わせて今回導入するのが、Panasonicの「まとめてネットギガ」です。

パナソニック 宅内LANパネル まとめてネット ギガ 光コンセント付 WTJ5545K

価格:29,808円
(2020/5/1 10:17時点)
感想(0件)


Panasonic:まとめてネットギガ より

このまとめてネットギガのボックスと光回線の回線終端装置を家の目立たない所(今回はWICの枕棚の上)に置いて、そこから各部屋のLAN・TEL・TVジャックにあらかじめ配管&ケーブル入線までを済ませておけば、光回線の工事後にすぐにネットが使えるのです。

我が家の場合はこのような配線計画にしました。

《1階》

・リビングのTV用・・・TV+LAN
・ダイニングのPC用・・・LAN
・光電話用・・・TEL

《2階》

・ウォークイン・・・wi-fi基地局
・子供部屋①(書斎)のMac用・・・TV+LAN
・子供部屋②のTV用・・・TV
・寝室のTV用・・・TV

家のほぼど真ん中がwi-fiの基地局でもあるので、無線LANも使い勝手が良いのではないかと。

コーディネーターさんによると、これまで建てた木造家屋で階が違ってwi-fi電波が届かない、という話は聞いたことがないそうなのですが、2.4GHzと5GHzで違いが出るのかまでは分からないので、住んでみてから検証したいと思います。

まとめてネットギガの導入にかかる費用

新築と同時にケーブル用の配管と、ケーブルの入線までしてもらう場合です。

  • 宅内LANパネル設置工事
    (まとめてネットギガ光コンセント付WTJ5545K)
    39,425円
  • 空配管工事
    (ケーブルを通すための配管のみ設置)
    4,200円×4箇所=16,800円
    (LAN3箇所、TEL1箇所)
  • LANケーブル入線工事 3箇所
    12,000円×3箇所=36,000円
  • TELケーブル入線工事 1箇所
    5,200円
  • TV工事
    6,000円

合計 103,425円(+消費税)

何が高いって、LANケーブルの入線工事が高いんですよね・・・

この入線工事は工事業者さんによっても金額が変わるようです。

テレビ裏のLANとTEL回線はすぐに使うわけではないので後から自分で配線してもいいかと思ったのですが、失敗したり後から不具合が出てきた時のことを考えて、大人しく入線までお願いすることにしました。

やり方自体は難しくないので(でもめんどくさい)、工事費を少しでも削減したい場合は自己責任でやってもいいのかなと思います。
(コンセントの電気配線のように資格がないと扱えないわけではないようです)

後から自分でやる場合でも、事前に空配管の設置だけは必要になるので、最終的にどの部屋のどこに配置するかまでは家の計画段階で決める必要があります。

こちらのサイトが分かりやすかったので、参考までに。

注文住宅で理想の家づくり:新築の空配管に家庭内LANを自分で配線して工事費を節約
(こちらでは梱包用のビニール紐を使っていますが、空配管にケーブル引き込み用の針金が入っている場合もあるそうです)

ということで、これから新築やリフォームを考えている方の参考になれば幸いです(^^

↓↓インターネット環境をスッキリおまとめ↓↓

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