内装・設備

コンセントの位置や数で失敗しないためのコツ①

2018年8月7日

こんにちは。akiです。

いよいよ家の中の電気配線関係を決めていきます!

コンセントの位置、照明の種類、照明スイッチの位置などですね。

ここは家が建ってから簡単には変えることができません。

ここにコンセントがあったらいいのに

照明のスイッチはここに必要だった

ダウンライトの位置が思っていたのと違う

などなど電気配線の失敗はよく耳にしますよね。

今回からは数回に分けて、主にコンセントの配置で特に私が気をつけたポイントや、既に家を建てた方々からのアドバイスなどについてお話していきます。

ハウスメーカーの標準仕様のコンセント数

まず、初めて家を建てるような家づくり未経験者が何もないところからコンセント配置を検討することは難しいです。

我が家の場合は、打ち合わせ前にあらかじめコーディネーターさんがコンセント配置のたたき台図面を作ってくださいました。

多くのハウスメーカーがそういった感じで進めていくのではないかと思います。

たたき台なので一般的な使い方を想定して、標準の仕様から予算オーバーしないようにバランス良く配置しています。

コーディネーターさんによると

「標準仕様のコンセントの数で足りるお家はほとんどない」

とのことでしたので、ハウスメーカーによりけりだとは思いますが、提示されたコンセント数に無理に収める必要はないかと思います。

(その分金額は上がりますが、ここはケチるところではない)

コンセントの配置は想像力が勝負

コーディネーターさんに作って頂いたコンセント配置図・・・

一般的に使い勝手が良さそうな配置にしていただけるのですが、問題は、

「一般的が当てはまらない人の方が圧倒的多数」

ということです。

我が家のように部屋数を少なめにしておいて部屋の使用用途を変えていく予定だったり、書斎や趣味部屋など何かしら特殊な使い方を想定している場合など、状況はそれぞれです。

流石にコーディネーターさんもそこまで細かい想定はできないので、施主側でどういった使い方をしたいのかしっかりシミュレーションをしていく必要があります。

つまり、どこでどんな家電をいくつ使うのか、コンセントが隠れず快適に使うためにはどの位置に配置すべきかといった具体的な使い方の洗い出しをするのです。

そこで。

コンセント配置を考える前に、新居に置く家具・家電が一目でわかる家具の配置図を作ることにしました。

家具の配置と使う家電を考える

まず手始めに新居に持ち込む家具・家電をピックアップしてサイズを測り、図面に書き込んでいきます。

後から購入するものについても大きさを調べて書き込みます。

高さも一緒に測っておくとコンセントの高さを標準の位置からずらす時に便利ですし、照明スイッチを検討する時にも参考になります。

ちなみにコンセントの標準の高さは床から25cmでした。

使う家電の種類も書き込んでおくと、その場所に何口のコンセントが必要なのか大まかな目安までわかります。

私が作った配置図がこんな感じです。

《1階》

《2階》

※赤枠が家具
※青文字がコンセントを使う物

引越しの時にも使えるかと思って、コンセントに関係ない物も全て記入しました。

これにはコーディネーターさんも旦那も驚いていましたが(笑)

過去にこんなしっかりした配置図を持ってきたお客さんはいなかったそうです。

暇人が本気出すとこうなる・・・

普段仕事をされている方はこんなことまでやってられないと思いますので、ここまでカッチリ図面に起こさなくても、もらった図面に手描きでどんどん書き込んでいけばいいと思います。

手書きの場合は設計用の三角スケールがあると便利です。

設計図面は縮尺の関係で普通の定規で測るにはちょっと面倒くさいからです。

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感想(5件)

ちなみに我が家は50分の1なので図面から長さや広さを出す時にかなり役立ちました。

我が家はこの家具配置図をデータでお渡しして、データをもとに改めて仮のコンセント配置案を出して頂きました。

コーディネーターさんもプロですから、使う家具・家電が分かれば最適な位置と数で提案して下さいます。

どうしても認識の相違で多少思惑とズレる部分も出てきてしまうので、そこを修正すれば配置が完成です。

まとめ

面倒くさそうなコンセント配置決めですが、家具家電の棚卸しと配置ができればプロの手で最適な案を出してもらえます。

コンセントの位置は色彩感覚や美的感覚が関係ない分、必要な情報が集まれば決まるのは早いです。

大事なのは実際に新しい家、空間で生活しているところを想像して、理想の家具配置ができるかどうかだと思います。

想像する上で気をつけたいことや、周りからアドバイスを頂いたことがあるのですが、長くなりそうなので今回はここまで。

次回からは具体的に気をつけたいポイントを部屋ごとにまとめてお話ししたいと思います(^^

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